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[部分編集] 着弾すると爆発する着発信管を採用したグレネードランチャー射撃直後は着弾しても起爆しないが、高速の擲弾を即座に射出することが可能 着弾で爆発するグレネード弾を発射するランチャー。 投擲武器ではないため武器切り替えから即発射可能。 弾速はやや早く、浅く弧を描く独特の軌道だが慣れれば中距離からの直撃も狙えるだろう。 発射されるグレネードには安全装置が組み込まれており、発射直後は着弾しても爆発しない。 発射してから一定時間(1秒程度、距離にして40m)が経過するか、一度何かにぶつかることで解除され爆発するようになる。 これを利用して物陰の相手を攻撃したり、天井で跳ね返らせてコアに直撃させるといったトリッキーな使い方ができるのが特徴。 また、安全装置解除後は着弾せずとも時間経過で爆発する。最大射程は250メートルほど。 照準器は測距器がついており、メモリを合わせればかなり正確に遠距離砲撃ができる。弾道に慣れるまではこれでおおよその距離感を掴もう。 弾自体はほとんどのモデルで低威力かつ爆発半径が狭め。 「とりあえず撃てばラッキーヒットで大ダメージ」ということにはまずならず、強化型以外は大破も狙い難い。 弾数自体は多いので、ばらまきや牽制の方が向いているだろう。しっかりと相手の動きを見極めて撃ち込んでいきたい。 なお、地面撃ちなどで安全装置を外せば近距離でも応戦は可能だが、発射した弾が妙に高い軌道でバウンドするパターンもあり、「地面に落ちて爆発するまで数秒かかりその間に逃げられる」という結果に終わることも多いので、過信は禁物。 銃器である以上は投擲武器と比べて重量がかさむので、重量超過にも気をつけたい。 余談ではあるが、アーケード版の開発順番(≒レアリティ)が少々違い、 グレ→多装→強化型→(連射式)→拡散型 であり強化型が躍進した形である。 コア攻撃に使う際、手榴弾のように皿に落とすだけだと、爆発半径の関係でわりとダメージが減衰されてしまう。 そのため、コアの上にある傘に弾を当て、その反射の後でコアに触れ爆発するようにして満額のダメージを出す通称「天井落とし」と言われる技術が存在する。詳細は手榴弾の項の折り畳みで。 [部分編集] グレネードランチャー系統 属性 爆発100% ズーム倍率 1.5倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 爆発半径 リロード 性能強化 グレネードランチャー GL113 3点射 220209 54005616 3×4 200/min 14m14.6m 3秒 ①重量 209②爆発半径 14.6m③威力 5616 多装Gランチャー GL121 単射 240228 44004576 4×4 240/min 16m16.6m 3秒 ①重量 228②爆発半径 16.6m③威力 4576 連射式Gランチャー※ C-GL163 3点射 320304 27002808 9×3 350/min 11m11.4m 2.8秒 ①重量 304②爆発半径 11.4m③威力 2808 拡散型Gランチャー GL133 3点射 260247 33003465 6×4 300/min 18m18.9m 3.2秒 ①重量 247②爆発半径 18.9m③威力 3465 強化型Gランチャー GL141 単射 290275.5 1200012720 1×3 - 17m18m 3.3秒 ①重量 275.5②爆発半径 18m③威力 12720 殲滅型Gランチャー GL173 3点射 310294.5 63006741 3×4 400/min 17m18.2m 3.2秒 ①重量 294.5②爆発半径 18.2m③威力 6741 ※イベント配布 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 グレネードランチャー 2020/04/09(Ver.3.00)重量230 → 220218.5 → 209 2020/11/17(Ver.3.05)威力4600 → 50004784 → 5200 爆発半径13m → 14m13.5m → 14.6m 2021/12/21(Ver.3.12)威力5000 → 51005200 → 5304 装弾数3×3 → 3×4 2022/12/20(Ver.3.18)威力5100 → 54005304 → 5616 多装Gランチャー 2020/04/09(Ver.3.00)重量250 → 240237.5 → 228 2020/11/17(Ver.3.05)威力3900 → 42004056 → 4368 爆発半径15m → 16m15.6m → 16.6m 2021/12/21(Ver.3.12)連射速度毎分220発 → 毎分240発 装弾数4×3 → 4×4 2022/12/20(Ver.3.18)威力4200 → 44004368 → 4576 拡散型Gランチャー 2020/04/09(Ver.3.00)重量280 → 260266 → 247 2020/11/17(Ver.3.05)威力2900 → 32003045 → 3360 爆発半径16m → 17m16.8m → 17.9m 2021/06/08(Ver.3.09)爆発半径17m → 18m17.9m → 18.9m 2021/12/21(Ver.3.12)装弾数6×3 → 6×4 2022/12/20(Ver.3.18)威力3200 → 33003360 → 3465 強化型Gランチャー 2020/04/09(Ver.3.00)重量310 → 290294.5 → 275.5 2020/11/17(Ver.3.05)威力10600 → 1100011236 → 11660 爆発半径16m → 17m17m → 18m 2021/06/08(Ver.3.09)威力11000 → 1140011660 → 12084 2021/12/21(Ver.3.12)威力11400 → 1150012084 → 12190 リロード3.6秒 → 3.3秒 2022/12/20(Ver.3.18)威力11500 → 1200012190 → 12720 [部分編集] グレネードランチャー 多連Gランチャー 拡散型Gランチャー 強化型Gランチャー 殲滅型GランチャーGL113 GL121 GL133 GL141 GL173 連射式Gランチャー C-GL163 ©SEGA グレネードランチャー 着弾すると爆発する着発信管を採用した、3点バースト射撃のグレネードランチャー。ただし弾には安全装置が組み込まれており、射撃直後は着弾しても起爆しない。 初期モデル。三点射。 系統内では単発威力が2番目に高いが(クラシックモデルを除けば)爆風範囲は最も狭い。 一度に3発叩き込めるので、広範囲の設置物撤去は得意だが、センサーのような硬いものはかなり正確に狙わないと1射で撤去できない。 爆発地点からの距離減衰が激しいので、狙うときはしっかり直撃に近い位置に撃ち込みたい。 多装Gランチャー セミオート射撃のグレネードランチャー。必要な弾数を対象へ投射できるため、対象の動きを見極めた柔軟な攻撃が可能。 装弾数を1発増やし、3点射から単射に変更したモデル。 小分けで撃つことができるのが特徴だが、1,2発だけ撃ったところでいまいちパンチに欠けるのが難しいところ。 初期型と比べて、1マガジンで安定してセンサー排除できるのが利点。 設置物除去や施設破壊など、初期型より優れているマガジン火力を生かして活躍したい。 連射式Gランチャー Gランチャー系統の幻のクラシックモデル。小型弾を採用し装弾数を大幅に増やした改良型のグレネードランチャー。3点バーストの持続的な射撃により、中距離戦での制圧力は非常に高い。 ファクトリーアウトレットイベントで入手可能なクラシックモデル。 3連射×3の9連射が可能な、バラマキ向けのマガジン火力重視型。 初期型や拡散型を抜いて単発威力と爆発半径が系統中最低なため、ブラスト相手のタイマンはかなり厳しいが、 連射速度とマガジン火力は系統中最高なため、敵機が密集しているプラントに撃ち込んで複数機を削っておくような使い方が向いている。 また、マガジン火力がずば抜けて高い(3凸時25272)ので、ガンターレットやバリケード等を破壊する性能にも優れるが、最大の活用法は敵コアに全弾叩き込むことである。 マガジン火力が他の強襲副武器の約2倍もあり、主武器と持ち替えながら天井落としを決められれば凄まじい勢いでコアを削ることができる。 ただし、同重量のゲヴァルトは戦闘での使い勝手が圧倒的に優れており、コア凸時もただコアに照準を合わせて撃てばよいことから確実性も高い。 上位戦でよくある「一人目の防衛を轢き殺してベースインし、傘下の敵の副武器を避けてから敵コアに一発捻じ込む」というコア凸を行う場合においては、本武器の性能は決して優れているとは言えない。 天井落とし時は基本的に傘下で1秒程度は立ち止まる必要があるため、1マガジン入れるにも、耐久値を半分は残した上でほぼフリーの状態でベースインする必要がある。 コア凸を決められた時のロマンは最高だが、それを実現するのは容易ではないので、索敵や敵の意識の穴を狙ってコア凸する戦術眼を養おう。 複数人で同時ベースインすれば、自分に向く防衛の火力も散り天井落としを狙える機会も増えるので、コア凸前に同行者を募る・先行した味方強襲の後を追うなどして協力してもらうのも一つの手である。 拡散型Gランチャー 面制圧力を追求したグレネードランチャー。装弾数が多く爆風範囲も広いため、広範囲に一気に打撃を与えることができる。 3点射6発で、1マガジンで最大6連射を可能にしたモデル。 装弾数合計24発で、予備弾数が5%以上あれば何の腕を使っても増加するが、+13%以上(C-)にして3発(1射分)増やすのがおススメ。 爆発半径が広くプラントでの制圧力はなかなか高い上にコア攻撃の効率も優秀と、汎用性は系統内で群を抜いている。 反面、中量級以上のブラスト相手には直撃してもひるみが取れず、ちょっと力不足。 また、爆発半径が大きく減衰しにくいものの、連射式と同じくコア凸時の火力の高さを発揮するためには動かずに天井落としをやる必要がある。 敵にひるみが取りにくいというのは味方の行動を阻害しにくいという意味にもなるので、側面からプラント内に援護射撃をするのにも便利だったりする。 爆風の広さも含め、強襲版のスクラムバスターという認識で運用するといいだろう。 Ver.3.12でマガジン数が4に増加、戦闘にコア凸にと余裕を持って使えるようになった。 シュライクAERにヤクシャ・零など、予備弾数C-の腕部だと1トリガー分の3発が増えるので好相性。 射撃タイプの武器としては軽い方なので、これらの腕部を採用する最軽量のコア凸アセンにおいて候補となるかもしれない。 強化型Gランチャー 大型弾頭を搭載した高威力型グレネードランチャー。装弾数は1発と少ないが、大口径の銃口から射出される擲弾の破壊力はベースモデルを大きく上回っている。 単発威力を12000以上に高めた代わりに装弾数が1発になったモデル。 その特徴から、面制圧が得意な他のGランチャーとは運用方法が根本的に異なる。 弾速は他モデルと同じく速い部類で、強襲副武器では同じく単発高火力の発射武器であるヤークトと比べても、遠距離へもたらす瞬間的な破壊力は非常に高い。 しかし、3凸しても38160と総火力は系統内最低で連射も効かないので、敵に有効打を与えるには正確な狙いが求められる。 単純な威力と爆風範囲で見れば、レア度2以上の手榴弾は本装備の半分以下の重量で同等以上の性能を実現している。 本装備の強みは、狙ったところに即時発射して高速で飛ばせる点と、撃ち方を工夫すれば即起爆できる点にあるので、これらの強みを活かす使い方をしていきたい。 強化型GL/SCV 2020年3月23日~30日に開催された「大攻防戦ランキングイベント」でランク1000位以内を達成することで入手可能であった、強化型Gランチャーの武器スキン。 オリジナルの強化型Gランチャーの灰色部分がモスグリーンに、弾倉の赤いラインが黄色に変更されている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/75blKeJrPqSq) SショットSP/SCVの説明文同様、モスグリーンは陸軍仕様という説明文になっているのだが、冒頭が「やや味気無さを感じる標準仕様と比べ」とオリジナルのディスりから始まるという挑戦的なものとなっている。 オリジナルの強化型Gランチャーを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 強化型GL/CV ランクマッチシーズン9でランクB5を達成することで入手可能であった、強化型Gランチャーの武器スキン。 オリジナルの強化型Gランチャーの灰色部分がモスグリーンに、弾倉の赤いラインが黄色に変更されている…つまり、上記の「強化型GL/SCV」と同じ外見をしている。 (https //pbs.twimg.com/media/Efmd-WAVoAADlnV?format=png name=900x900) SCV(恐らくSpecial Color Variation)から単なるCVになっていることから、ゲーム内説明文は簡略化されている(「強化型Gランチャーの塗装仕様。」の一文のみになっている)と思われるので、 趣旨としては「SCVを取り逃した(ランク1000位以内は難しかった)人向けに、B5に上がりさえすれば取り敢えず見た目は同じ物を配りますよ」ということかと思われる。 だが実際に配られたものは「モスグリーン」ではなく「パープル」であった……アナウンスぐらいしてくださいよホント。 オリジナルの強化型Gランチャーを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 殲滅型Gランチャー 3点バースト射撃を採用したグレネードランチャーの強化モデル。重量への懸念はあるものの、優れた連射速度により瞬発力と面制圧力を両立させている。 2023/04/17に追加された★4武器の一つ。 ついに登場した★4グレネードランチャーということでアーケード版からのユーザーには感慨深い。 その性能は重くして連射速度を2倍にして威力と爆風範囲をおよそ2割増しにした初期グレネードランチャー、または2発を1発に圧縮した拡散型Gランチャー。 殲滅型という剣呑な名に恥じない瞬間的な面制圧力を持ち、そのマガジン火力は3発にして拡散Gの1マガジン6発とほぼ同等。 ノックバックしない爆発を生かして味方の援護をするのに向いた拡散Gに比べ、より攻撃的で積極的な性能になっている。 その火力と連射速度は捕捉した複数の敵を一気に撃破することも可能。 強化Gに比べると弾体が3つあるので、遮蔽が複雑な地形や密集するブラスト同士で爆風が遮られる恐れも緩和でき、エナバリやバリアユニット相手でも上から潰すことができる。 いわゆる天上落しも、コツを掴めばワントリガーの短い時間で可能なため、これを持った強襲がベース内にフリーや複数で入ろうものならそれだけで試合の勝敗が大きく傾くほどの被害となる。 火力は非常に高いが、なんだかんだでグレネードランチャーである点は変わらないため、接近戦は苦手。 不意の遭遇戦やプラント上でのドッグファイト等、本武器が上手く機能しない場面があることは留意したい。 ワントリガーで2万越えの瞬間火力、まさかの4マガよる8万越えという総火力という、強襲兵装としては異常なレベルの火力の両立により、ほかの強襲副武器を「殲滅」した。 この武器を引けているうえでよほど強いこだわりや取り回しに難がなければ、多少はアセンに無理をしてでも使う価値があると言える。 というより完全に人権装備と化してしまった。 とにかくスペック上の数値には強いことしか書いていないような代物。 似たような弾薬構成のグレラン武器で、殲滅型実装時に環境武器実績もある重火のプラージュと比べても、武器重量が倍近く違うのに子弾1つの威力は800程度しか変わらない。 兵装間による武器の取り回しや評価軸にも違いがあるとはいえ、この武器がどれだけぶっ飛んでいるかがよく分かる。 グレネードランチャー系統共通の弾道や起爆時間のクセを把握しているプレイヤーなら心強い武器になってくれるだろう。 その異常な性能から下方修正最有力候補・・・だったのだが、まさかのゲーム自体が天に召されることになり逃げ切りが確定してしまった武器でもある。ずるくね?
https://w.atwiki.jp/reckless26/pages/57.html
名称 ダメージ 弾数 消費EN 最低射程 最大射程 重量 説明 武器種類 グレネードランチャー 105 12 1 5 16 4 実弾?兵器 珍しい近レンジの実弾?武器。 特にENの少ない機体で重宝する。重量が少ないもの地味に嬉しい要素の一つ。燃費もそう悪くはない。 ただPS装甲?持ちが多い為、向かい風の感もある。大型ヒートホークで代用するのもあり。 関連 武装一覧
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/423.html
グレネードランチャーHP@現実&バイオハザードアンブレラクロニクルズ 見た目はM79グレネードランチャーで相違点はピストルグリップではなくライフルストックになっている点のみ。威力は若干強化されている模様。 グレネードランチャー(以下GL)系武器の中でも最高の威力を持ち改造によってロケットランチャー並みになるが代わりに爆発範囲が通常より狭く、リロードは普通のGLと同様遅め。素人にはオススメ出来ない。 シビルが持っているのは改造LV4※のもの、弾数は6、マガジンは2個、威力はSである。 ※アンブレラクロニクルズの武器は改造によって弾数、マガジン、威力を強化することができLV5まで改造する事ができる。 ただしLV5までいくと弾数無限になりパワーバランスが崩壊するため本ロワでは使えないものとする。
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K4 40mmグレネードランチャー ■性能緒元 重量 32.92kg 9.53kg(三脚架) 19.89kg(ターレット) 全長 109.47cm 口径 40mm 初速 240.69m/s 最大射程距離 2,200m 有効射程距離 1,600m 発射速度 325~375rds/min K4は韓国の大宇精工(大宇プレジション・インタストリーズ)が開発したグレネード・ランチャー(自動擲弾発射機)である。韓国はアメリカが開発したMk19グレネード・ランチャーに刺激を受け1986年から大宇精工が開発を開始、1991年に完成した。有効射程は約1,600mで、榴弾を1分間に60発発射する連射速度を持つ。1,000mまではほぼ直線で擲弾が飛んでいく良好な弾道特性を有しており、熟練した射手にかかればタンジェント式リアサイトを使用して正確に目標へ命中弾を送ることができる。夜間にはAN/TVS-5暗視装置を使用する。弾丸はKM385訓練弾、殺傷半径5m、危険半径15mを持つ対人用のKM383高性能榴弾、対装甲車輌用のKM433成形炸薬弾の3種類が用意されている。K4は歩兵用火器としては重いためBv206やK311などの車輌に車載する事が基本となっているが、K-6重機関銃の三脚架に載せて陣地配備する事も可能。また海兵隊のAAV-7A1の砲塔にも装備されている。 韓国軍は歩兵1個中隊にK4を1挺配備する事を目標にしているが、将来的には中隊に2挺を配備したいと考えている。しかし実際にはDMZ付近の最前線部隊にしか配備が進んでおらず、ほとんどの兵士はK4を見たこともないようだ。 K201 40mmグレネードランチャー ▼左の兵士がK201グレネードランチャーを装着したK2アサルトライフルを持っている M79 40mmグレネードランチャー 【参考資料】 コンバットマガジン(株ワールドフォトプレス) 韓国陸軍 2009-05-10 16 05 31 (Sun)
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グレネードランチャー M1グレネードランチャー → M1KKグレネードランチャー → M1MMグレネードランチャー → M1RSグレネードランチャー M1RSグレネードランチャー SLMG-L能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:グレネードランチャー 属性:爆発 強化 強化ポイントテーブル:I 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 90m 1300 90 90 75 4 30 2 91m 1411 92 74 31 3 92m 1522 94 73 32 4 93m 1633 96 72 34 5 94m 1744 97 71 35 6 95m 1856 99 69 36 7 96m 1967 101 68 37 8 97m 2078 103 67 38 9 98m 2189 105 66 39 10 99m 2300 107 65 41 11 100m 2380 109 64 42 12 101m 2460 110 63 5 43 13 102m 2540 112 62 44 14 103m 2620 114 61 6 45 15 104m 2700 116 60 46 16 106m 2780 118 59 48 17 107m 2860 120 58 7 49 18 108m 2940 122 57 50 19 109m 3020 124 56 8 51 20 110m 3100 125 55 52 21 111m 3180 127 54 9 53 22 112m 3260 129 53 10 55 23 113m 3340 131 52 56 24 114m 3420 133 51 57 25 115m 3500 135 50 11 58 26 116m 3580 137 49 59 27 117m 3660 138 48 60 28 118m 3740 140 47 62 29 119m 3820 142 46 12 63 30 120m 3900 144 45 64 31 122m 4111 155 44 65 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 135m 8000 240 35 16 86 生産条件 ハウンドクラスΧ10 キーパーツ/STE 必要数 ピリオスの大角 3 ピリオスの鋼鉄角 1 ギガンテウスの大背甲殻 1 アウルゲルミルの腹鎧 2 STE 0 「第0~4回XROSS BATTLE」獲得スコア特典 説明 ロケット弾を採用し推進力を向上させたグレネードランチャー。 威力と爆発範囲は低下しているが軌道が安定し、射程距離が向上している。 活用方法 弾道がグレネードランチャー特有の放物線ではなく、重火力のロケットランチャーの様にまっすぐ飛ぶ。 弾速もロケットランチャーと同程度ながら、M1グレネードランチャーよりは当てやすいため対空性能もまずまず。 また、射程が熟練度が上がるごとにどんどん伸びるため、遠距離支援もイケるオールラウンダーに仕上がるはずである。 しかし威力だけでなく射撃レートや所持弾数でも下回っているため、総合的に見て火力は大きく低下する。 扱いやすさから、熟練度上げ・対ボスエネミー用と割り切るのも手。 履歴 2013/07/17 「第0回XROSS BATTLE」報酬で追加 2013/09/04 「第1回XROSS BATTLE」報酬 2013/10/02 「第2回XROSS BATTLE」報酬 2013/11/05 「第3回XROSS BATTLE」報酬 2014/01/29 「第4回XROSS BATTLE」報酬 2014/07/16 弱点ダメージ率の向上、生産条件の変更
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グレネードランチャー M1グレネードランチャー → M1KKグレネードランチャー → M1MMグレネードランチャー → M1RSグレネードランチャー M1MMグレネードランチャー SLMG-L能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:グレネードランチャー 属性:爆発 効果:燃焼 強化 強化ポイントテーブル:I 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 75m 100 78 90 75 3 28 2 102 80 74 30 3 103 82 73 32 4 105 84 72 34 5 107 86 71 36 6 109 88 69 38 7 110 90 68 40 8 112 92 67 42 9 114 94 66 44 10 116 96 65 46 11 76m 117 97 64 5 58 12 77m 160 98 63 6 60 13 121 100 62 62 14 78m 170 101 61 64 15 79m 175 102 60 66 16 80m 126 103 59 7 68 17 185 104 58 70 18 81m 190 106 57 72 19 82m 195 107 56 74 20 83m 200 108 55 8 76 21 205 112 78 22 84m 210 116 54 80 23 85m 138 121 82 24 86m 140 125 53 9 84 25 141 129 86 26 87m 143 133 52 88 27 88m 145 137 90 28 89m 147 142 51 10 92 29 148 146 94 30 90m 150 150 50 96 31 93m 167 153 49 11 102 32 33 34 35 36 37 38 39 120m 300 180 40 15 150 40 41 42 43 44 45 46 378 47 389 48 400 生産条件 グレネードランチャー 熟練度20 キーパーツ/STE 必要数 バンダリニアの爆破袋 2 バンダリニアの爆裂袋 1 ミルミンギアの灼熱袋 3 ミルミンギアの業火袋 1 ニーズヘッグの業火骨 1 STE 100 説明 小型の焼夷グレネード弾を装填したグレネードランチャー。 被弾したエネミーを燃焼させダメージを与える。 活用方法 着弾すると炎のエフェクトを発生させて、触れたものを燃焼させる弾を発射する。 弾数の多い焼夷グレネードのようなもので、その分燃焼範囲は狭く着弾後の炎の持続時間も短い。 威力は低いが、エフェクトが1秒弱持続するので20回ヒットする&燃焼のダメージを考えれば火力としては中々。 道中の雑魚に適当にバンバン撃って進むだけで、エネミーがどんどん倒れていく様は爽快。 燃焼効果は重ねがけできないため一体に撃ち続けるのではなく、着火したら次々と別のエネミーを燃やしていこう。 爆発属性で弱点への攻撃はイマイチなので、アドミラル等ボスエネミーには燃焼させたら別の武器で攻撃しよう。 燃焼により殻ごと本体にもダメージを与えられるアドミラルエッグに効果的であるほか、 相応の熟練度があれば、ISLX-001にもこれのみで討伐することも可能。 また、Σで登場するSEEDのプロビデンスによる能力で、通常の攻撃が効かない状態にあるエネミーにも、 燃焼ダメージなら与えることができるため、一部マップでは活躍する。 射撃レート・装填数・リロード時間の初期値がかなり低く、熟練度が低いうちは取り回しに苦労する。 燃焼ダメージを含めた精度以外の全能力が順調に上がっていき、特に熟練度31~49によく成長する晩成型の武器。 生産まで、熟練度上げはM1KKグレネードランチャーあるいは遠距離支援ができ、 対ボスエネミー戦でも使えるM1RSグレネードランチャーをおすすめする。 余談だが殻を破壊したブレマニウスに撃ち込むとヴァキシマのチャージ1以上の勢いでヒットライザーが上昇する。 履歴 2012/02/08 追加 2012/04/25 所持弾数、装填数、燃焼ダメージ、爆発範囲の向上 2012/10/24 爆発範囲拡大、燃焼効果の向上 2014/03/26 威力の調整、効果時間の調整、不具合症状の修正 2014/07/16 弱点ダメージ率の向上、生産条件の変更
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グレネードランチャー M1グレネードランチャー → M1KKグレネードランチャー → M1MMグレネードランチャー → M1RSグレネードランチャー M1KKグレネードランチャー SLMG-L能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:グレネードランチャー 属性:爆発 強化 強化ポイントテーブル:I 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 105m 4000 78 90 75 4 20 2 4196 80 74 22 3 4391 82 73 24 4 5160 84 72 27 5 5380 86 71 29 6 5600 88 69 31 7 5820 90 68 33 8 6711 92 67 36 9 6956 94 66 38 10 7200 96 65 40 11 7290 97 64 41 12 7380 98 63 43 13 7470 100 62 5 44 14 7560 101 61 46 15 8415 102 60 47 16 8514 103 59 48 17 8613 104 58 50 18 8712 106 57 6 51 19 8811 107 56 53 20 8910 108 55 54 21 9009 109 55 22 9108 110 54 56 23 9207 112 7 57 24 9306 113 53 58 25 9405 114 59 26 9504 115 52 60 27 9603 116 61 28 9702 118 51 8 62 29 9801 119 63 30 9900 120 50 64 31 10633 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 22000 10 72 生産条件 ハウンドクラスγ3 キーパーツ/STE 必要数 デラフォリアの鎌 1 フレズベルクの刃翼 1 STE 100 説明 発射後一定時間で拡散する拡散弾を放つグレネードランチャー。 的確な射撃には慣れが必要だが、広範囲の制圧力に優れている。 活用方法 重火力のMDKSロケットランチャー並みの威力に、4もの装弾数を備えた突撃屈指のオールラウンダー。 面制圧力に加え、拡散弾全てを当てた時の瞬間火力が優秀で、序盤はもちろんΔ以降でもしっかり使える。 拡散前に当てても大した威力にならないので、まずは拡散する距離を把握する必要がある。 連射速度はそこそこ速いがリロードがやや長いので、こまめにリロードしておこう。 また、拡散させて当てる必要があるため、近距離や小さいエネミー相手では使いにくいと言う欠点もある。 さらに、爆発属性の性質上弱点に対するダメージ上昇率が低いため、 アドミラルをはじめとするボスエネミー戦で活躍するのは部位破壊まで。 拡散後の一つあたりの範囲と威力は小さいので広範囲の部位破壊を狙うのにも不向き。 残念ながら武器LVによる成長は控えめで上位になるにつれ力不足が目立つ。 ダウンを取れずエネミーの移動にも弱いので懐に入り込まれやすく、 良い位置から敵を攻撃し続けても他スーツの爆発武器に劣ってしまう。 またΧ10になると威力は低くなりながらも、遠距離攻撃ができる上に近距離で当てても、 安定したダメージが与えられるM1RSグレネードランチャー生産可能となるので、 同武器とは攻撃範囲と射程距離を天秤にかけることとなる。 履歴 2012/02/01 追加 2012/02/15 バランス調整 2012/05/30 爆発範囲の縮小 2012/08/01 威力の低下 2014/07/16 弱点ダメージ率の向上、生産条件の変更
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登録日:2009/10/30(金) 23 08 51 更新日:2022/12/23 Fri 17 59 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 M79 さっさと失せろ、ベイビー アメリカ カポン グレネード グレネードランチャー ターミネーター2 チャーリーキラー バイオハザード ベトナム戦争 傑作 兵器 擲弾 擲弾発射器 擲弾筒 本当に戦場は地獄だぜぇ!!!! 田宮のM113のオマケ 軍事 逃げるヤツぁベトコンだ!!逃げねぇヤツぁ訓練されたベトコンだ!!死んだベトコンだけが良いベトコンだぁああ!!!! 銃 M79グレネードランチャー 全長:737mm 銃身長:356mm 重量:2.72kg 口径:40×46mm 装弾数:1発 M79グレネードランチャーは40mm擲弾銃の一種である。 大口径の散弾銃のような外観で弾体として40×46mmNATO規格の擲弾を用い、弾種は榴弾、対人榴弾、発煙弾、散弾、フレシェット弾、焼夷弾、 暴動鎮圧用に非致死性の弾薬としてM651催涙弾(CSガス)、M1006スポンジ弾、M1029分散弾(12mmボールベアリング)など多彩に扱うステキ銃である。 このように、暴動鎮圧用の弾薬が豊富に撃てるため軍だけでなく、警察も使用している。 アメリカでは通称「サンプガン」、「サンパー」、「ブルーパー」と呼ばれ、オーストラリアでは、「ウォンバット」など名前も多彩にあるステキ銃である。 高低圧理論によってそれまで軽迫でしか撃てなかった40mmクラスの擲弾を構えて撃てるようになり、歩兵の火力を飛躍的に上昇させたステキ銃である。 M79は単発、肩撃ち、ブレーキアクション方式で銃身とストックは蝶番で接続されており、40×46mm擲弾を銃身後部から装填する。 手動の安全装置があり、弾薬を装填すると自動的に安全装置が掛かるようになっている。 このM79は1960年12月にアメリカ軍に制式採用された、当然ベトナム戦争に投入されている。 ベトナム戦争に投入されたM79は歓迎をもって迎えられた。威力の点は申し分なかったからである。 特に特偵察部隊のポイントマン(先頭の兵士)に愛用された。不意に敵と遭遇した場合に一撃で敵を薙ぎ倒せるからだ。 そのためか、『チャーリーキラー=ベトコン殺し』と言うなかなかイカした愛称で呼ばれている。 田宮のM113のプラモデルのEパーツにオマケとしてM16ライフルやM60マシンガンと共に入っている。 当然、Eランナーの単品売りである、「機動歩兵セット」にも入っている。 兵器としては弾を込めても約3kgと軽量なため、ベトナム戦争では敵の機関銃銃座や密集している所に、また、待ち伏せ攻撃でも活躍した。 なお、単発式であるため構造が単純、そのため故障が少ない。 弾である40×46mm擲弾そのものに欠陥があった例は多い(フランスや日本はそのせいでこの手のランチャー弾グレネード系の装備に消極的である)が、 M79自体が不具合を起こした例は極めて少なかった。 しかし、長所もあれば短所もある。 彼らにだって欠点はある。 前述のプロフィールの通り、装填数が1発なため単発単射しか出来ない上に、 オートエジェクターが付いていないために、射手は射撃の度に熱くなった空薬莢を手でチェンバーから引き出さなければならないため、 どうしても発射速度が遅くなるのは否めなかった。 因みに、ストックが木製と樹脂製の二種が存在し、もともと木製のストックで生産されていたが、 ベトナム戦争が勃発してからジャングルなどの湿地などで戦闘することが多くなり、 湿気のせいで木製のストックが腐食するケースが増えたために樹脂製ストックのM79も生産された。 M79は1971年には生産が終了、M203グレネードランチャーにバトンタッチする事になったもののグリンベレーなどの特殊部隊では今でも現役で活躍している。 現在では人気があるのか様々なメディアでM79が登場する。 『ターミネーター2』 『ワンス・アンド・フォーエバー』 『BLACK LAGOON』 『バイオハザード』シリーズ 『Killing Floor』 『Left 4 Dead 2』 『WATCHMEN』 『CALL OF DUTY MODERN WARFARE 2』 などなど エアガンでは現在、クラフトアップルワークス(CAW)社のものが一般的に入手しやすいと思われます。 海外製もあるにはあるが、要調整。 所有者曰く、モスカート(複数のBB弾を発射するグレネード弾頭の形したカート)をたらふく装備し、ドカドカぶっ放すと爽快だゼ!! との事です。 ただし、カート1つの価格は大体¥4000~(海外製ならもっと安いのはあるが、すぐにガスもry…)。 さらに、結構デリケートなので粗略な扱いは厳禁です! 追記・正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 硫酸弾はないの? -- 名無しさん (2015-02-07 15 30 15) ↑リアルだと使いどころが無いんじゃない? -- 名無しさん (2015-02-07 17 40 04) ゲームにある硫酸弾や冷凍弾は作れなくはないけど、はっきり言って意味がない。第一ただでさえ火薬を使うのに、それに耐えつつ対象に当たったら破裂して効果を発揮するカラーボールみたいな構造が現段階で出来ないし、搭載できる薬品が明らかに少なくなる。仮に出来ても効果が少な過ぎて実用には乏しい。 -- 名無しさん (2022-03-01 20 59 16) 名前 コメント
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詳細 単発火力に優れ、スキルを使わなくても爆発による範囲攻撃が出来るのが特徴のシングルショット武器。 他の武器と異なり山なりに飛ぶようになっており自傷ダメージが発生する。援護兵科に適正があり軽減できるスキルを持つ。 通常時はクロスヘアが出ず、ズーム時に距離計測用のクロスヘアが表示される。 威力が高い範囲攻撃ではあるが連射が効かず、構えている間移動速度に-10%のペナルティが付く。 運用・コツ 山なりに飛ぶ という点を理解すること。 ズーム時に出る距離計測用のクロスヘアを参考に「敵はどの間合いにいるか」を理解し撃つ必要がある。 また他の銃器と異なり、着弾までに間がある事から偏差撃ち(移動方向を読み、移動先の方に撃つ)を行えば更に良し。 スキルを使わなくても範囲攻撃ができる という点を活かし 物陰に隠れた相手の横に着弾させることでダメージを与える事ができる。 最も重要なのが「味方が前にいないor味方が前に入ってこない」事を確認すること。 COOPでは爆発系武器は味方を貫通せずそこで爆発してしまう。 目の前に味方がいるとそこで爆発、フレンドリーファイア(味方にダメージ)はないが自傷ダメージが発生してしまう。 下手に受けると負傷(最大Hp低下)を喰らう事になり、最悪HP0になりノックダウンしてしまう事になりかねない。 スキル 兵科スキル スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 ランチャー爆発熟練 パッシブ 20 - ランチャーの反動によって受けるダメージが75%減少します。 援護兵科が持つ適正銃器強化スキル。 自傷ダメージを大幅に軽減する効果があるが、現在の所あまり体感はないかもしれない。 しかし今後高火力銃器が出た場合や近距離運用を想定しているのなら入れる事も考えた方が良いかもしれない。 銃器スキル スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 ランチャー専門化 パッシブ 24 - ランチャーの攻撃力が10%増加します グレネードランチャーの単発火力を上げるスキル。 元々連射ができない銃のため、純粋な火力増加と言える。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 強化爆発弾 アクティブ 32 85秒 10秒間強化爆発弾を使用します。半径4m内に攻撃力の120%のダメージを与えます。 3発のみ有効 強化弾を使い火力を上げる銃器強化型スキル。 3発とあるが、発射周期の関係で10秒以内に収めるには素早く撃つ必要がある。 他銃器にある「強化射撃」に相応するスキルとも言える。 自爆に注意。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 神経化学弾 アクティブ 32 85秒 10秒間神経化学弾を使用します。半径4mに汚染エリアが形成され近接した敵は5秒間ダメージを受けます。 3発のみ有効 DoTフィールドを生成する銃器強化スキル。 3発とあるが、発射周期の関係で10秒以内に収めるには素早く撃つ必要がある。 DoTフィールド作成だがキャラにデバフを付ける訳ではない点に注意。 銃撃戦になった際、炙り出し等に使うと良い。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 ランチャーマガジン改造 パッシブ 24 - 装着するとグレネードランチャーの装弾数が35%増加します 装填弾数を増やすスキル。 このスキルのみだと 5→6発(小数点以下切捨て) になる。 7にするには5%を装備のオプションやその他スキルで賄う必要がある。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 冷却弾 アクティブ 32 85秒 使用すると10秒間冷却弾を使用します。爆発すると半径4m範囲で冷却エリアが形成され近接した敵は移動速度が30%減少し、5秒間冷却ダメージを受けます。 4発のみ有効 デバフフィールドを作成する銃器強化スキル。 4発を10秒以下で撃ち切るにスキル使用からすぐさま撃たないといけないため、3発で考えて撃つのも一考。 デバフフィールドを作るだけであり、キャラクターにデバフを与えるわけではないので注意。 名前
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グレネード・ランチャー グレネードランチャー(Grenade launcher)は、手榴弾または同程度の威力の擲弾を発射する武器である。 Far♪選手がR団武闘大会で使用した。 しかし、使用したことで失格負けとなった。 Far♪選手が使用したグレネード・ランチャーは、M79 グレネードランチャーである。 ちなみに、M79 グレネードランチャーは40mm擲弾銃の一種である。 大口径の散弾銃のような外観で、40×46mmの榴弾、対人榴弾、発煙弾、散弾、フレシェット弾、焼夷弾などを射撃できる。 暴動鎮圧用に、非致死性の弾薬としてM651催涙弾(CSガス)、M1006スポンジ弾、M1029分散弾(12mmボールベアリング)がある。 高低圧理論応用の専用弾のため、反動が抑えられ肩付けでの発射が可能である。 主にベトナム戦争で使用された。現在は大部分がM203 グレネードランチャーに更新されたが、少数は現役で運用されている。